2007年12月29日
淑女の出産
陣痛を受け入れて、お産の間1度も「痛い」と発しない妊婦さんもいるというソフロロジー式分娩法。
なまじ、そういう出産法を選んだから、陣痛が痛くても「痛い」って言えなかったりして・・・。
子宮口が1センチしか開いてなかったことがわかり、分娩は長丁場になりそうな予感。
夫は1度自宅に戻ることになりました。
慌てて産婦人科に来たので、デジカメを忘れてきたので取りに戻ってもらうことにしました。
11月21日 3時 深夜
分娩待機室でひとり、ソフロロジーの音楽を聴きながら、陣痛逃がし。
この頃は陣痛間隔が10分間隔のままで、強くなってくる様子もなし。
そこへ、隣の分娩室でお産が始まった様子です。
何しろ、分娩室へは扉1枚。
中の様子がまる聞こえです。
妊婦さん:「痛いぃぃぃぃぃ~ 痛ァァァァ~い もう嫌だ~!!!!」
めちゃくちゃ痛そうな妊婦さんの絶叫!!!!
ソフロロジーのお産って、痛いって感じないのでは?

院長先生:「ほら今は陣痛来てないから痛くない時でしょう!赤ちゃんも苦しいんだから頑張って」
先生に叱責されながらも、痛みにもがき苦しんでいるのがわかります。
この分娩待機室、筒抜けすぎる!!!
この妊婦さん、このまま朝の5時台に赤ちゃんの心音が弱まった為に、吸引分娩で出産できたようです。
よかった~~!
・・・と思うのもつかの間・・・。
妊婦さん:「痛っ!痛ァァァァァ~い!!!!」
院長先生:「ほらっ!逃げないの。今、切開した部分を縫っているんだから。」
こっ・・・、これは噂の会陰切開の縫合???
あの赤ちゃんの頭を通り抜けやすくする為にマル秘部分を切開して、お産後に縫合すると言う、人によってはお産よりも痛かったと言うあの・・・!?
メチャクチャ痛そうじゃない!
怖~い!!!
しかも1時間くらい縫合していない?
こんなに時間がかかるものなの?
・・・としたところで縫合も終わったようだけど、どうやら妊婦さんの状態がよくない様子。
院長先生:「このまま救急車で国立医療センターに搬送します。僕もついて行きます。」
ええ~!!
国立医療センターに搬送って!!!
そんなにひどい状態なの?
そのまま救急車で搬送された模様です。
ライブで聴いてしまったお産の様子。
あまりにも壮絶すぎて、お産の恐怖が高まってしまいました。
ライブでお産をきいてわかったことが、「痛い」と言っても「赤ちゃんも頑張っているんだから」としか返ってこないこと。
確かに陣痛は取り除けないからね。
「痛い」と言って叱責されるくらいなら、言わないほうがマシだと思いました。
私は淑女のように貞節にお産にのぞもう。
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- at 16:31

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