2008年01月05日
分娩時の大量出血
長いお産が終わって、ぐったり・・・。
後産も終わり、疲労でグッタリしていると、周りの様子がザワザワ。
「気分、悪くないですか?」
「クラクラしまい?」
先生や助産師さん達にやたらと体調を気にされます。
お産の後だからきついのはきついけど、どこか具合が悪いという自覚症状は全くないのに、どうしてこんなに心配されるんだろう???
お産よりも痛いと言う人がいるほど痛そうな「会陰切開の縫合」が始まりました。
チクチクした痛みを感じそうだったけど、「痛くない痛くない」って自己暗示をかけたせいか痛みはさほど感じませんでした。
しかし、この縫合、15分くらいで終わるものと勝手に思っていたけど、なかなか終わりません。
1時間は縫っているんじゃない?
こんなに普通、かかるもんなんでしょうか?
早く、夫に会いたいのにな~。
いつになったら会えるんだろう。
そうこうしている内に、輸液やら子宮収縮剤やらを点滴されるようになりました。
そして、また「具合はどう?」ときかれます。
どうやら、大量に出血したようです。
後から母子手帳を見てわかったのですが、分娩時に1052mlほど出血したようです。
500ml以上出血すると分娩時出血多量と言われるそうです。
どうして?私が?
理由はいろいろあるみたいだけど、考えられることは以下のこと。
●妊娠中に貧血だった
●赤ちゃんが大きい
●微弱陣痛
●長引くお産による母体の疲労
●陣痛促進剤の投与
・・・などなど思い当たることはかなりあります。
この後、院長先生がやってきました。
会陰切開の縫合をチェックすると、
院長先生:「出血が多かったから、念のため、もうちょっと縫っておきましょうか?」
あんなに縫ったのに、また縫うの?
縫合を2回もやるのか~???
やれやれと、また長々と縫われました。
この後、やっと夫と再会。
でも、思ったほど、味気ないものだったなァ。
「よくやった」「頑張ったね」とか言ってもらえるものかと思った。
車椅子で病室まで移動。
大量出血したため、このまま2日ほどベットで安静を言われました。
ホントは初日から母子同室なんだけど、赤ちゃんは新生児室で見てもらうことになりました。
トイレに行くのにも、必ず誰かに付き添ってもらうように言われました。
でも、ほとんど立ちくらみとか自覚症状はないんだけどなァ。
1000mlって身体の4分の1の血の量なんですね。
後から調べてビックリしました。
この大量出血。
やっぱり妊娠中からあった貧血が原因かな~?
自覚症状はなかったけど、これが原因でしっかりと貧血になってしまいました。
この後、会陰切開のキズの治りが遅くて、退院の1日前にさらにもう1回縫われました。
会陰切開の縫合を3回もやられたのは私ぐらいでしょう。
お産の直後なら間隔がマヒして痛くなかったけど、お産から時間が経った3回目はさすがに痛かった。
ほとんどの人が入院中に抜糸までしてキレイに治るのに、私のキズは全然ひっつかなくて、退院後も通院しました。
貧血には気をつけましょう!!!
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- at 12:52

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