2008年01月11日

おにぎりで食いつなぐ・・・

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昨年の12月20日より、ずっと出産リポートを連載してました。
このリポートをブログにアップするという作業により、出産を振り返ることが出来たし、文章として記録に残せたので、自分としてとても記念になりました。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。

さて、出産して早くも1ヶ月半・・・・。
既にお宮参り1ヶ月検診も終わり、元気にムクムク育っています。
先日、市の助産師さんの自宅訪問があり、持ってきていただいた体重計でチビの体重を量ってもらったら、なんと5300グラムにもなっていました!
生後6ヶ月の子と一緒ぐらいの体重があるぞ。

こんな重たい子なのに、いつも抱っこ、抱っこと、なかなか1人で大人しく寝ない子です。
夜は添い寝、昼間はずっと抱っこをしてないと大泣きします。
そりゃあ、もう大変。

先輩ママの姉から、「具だくさんの味噌汁をたくさん作って、それを合間をみて食べて、どうにか食いつないでね。」とアドバイスをもらいました。

アドバイスどおりに、根菜をいっぱい入れた味噌汁を鍋いっぱいに作り、おにぎりも幾つか握っておいて、合間を見て食べます。
下手したら、抱っこしながらオニギリを食べたりしています(笑)

その割にはけっこう、ブログを更新していると思われますが、うちの子は膝の上でなら何時間でも寝るので、膝の上で寝かせたまま、ノートパソコンでネットをしています。
その代わり、この体勢のまま全く動けないのが難ですが・・・。

ちなみにあまりにも動けないので、ノートパソコンを新規に購入しました。
(愛用のデスクトップ型のパソコンは、PCルームなので)

いつか、1人で寝てくれる日が来るのでしょうか?
どんどん重くなるこの子をいつまでも抱っこできるものでしょうかね・・。

2008年01月10日

とうとう退院の日

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陣痛待機の2日間、産後の5日間と合わせて7日間の入院生活・・・・。

長い長いお産の上、出血大量で貧血になってしまったり、大変は大変だったけど、終わってみて楽しいお産だったと思います。

先生もいい先生だし、助産師さん達もとってもやさしかった。
病院の方針もサービスもとってもよかった。

ソフロロジーっていう出産法も私にはすごく合っていて、お産を苦痛には感じなかった。
そして、出産ってこんなに感動するものって実感できた。
産んだ人にしかわからない達成感がありました。
オリンピックで金メダルとったアスリートと同じくらいの達成感はあると思いますよ~。
またすぐに産みたいと思ったくらい(笑)

退院する前の晩に事務局長が部屋まで挨拶に来てくれました。
(事務局長は院長先生の奥さんです)
そして、退院のプレゼントをいただきました。


●出産時に撮影した写真
●オリジナルマザーバッグ
●赤ちゃんの足型の色紙
●粉ミルクの試供品
●へその緒
●誕生石の入った18金のベビーリング

お土産、盛りだくさんです。
ベビーリングはすごい。
男の子だから後でネックレスにしよっと★

退院の日の昼ごろ、夫が迎えに来てくれて、チビに持ってきた服を着せてあげます。
最後は助産師さん達や先生と記念撮影をしました。
メッセージ付の花束までいただきました。

妊娠中からお世話になった竹内産婦人科。
正直、退院するのはさびしいな。
無事にチビと出会えたのも、お産と言うすばらしい体験ができたのもすべてここのおかげ。

これから新米ママとして頑張るぞー!

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2008年01月09日

産婦人科の入院食って美味しすぎる♪

今日は産婦人科での入院食について書きます。

入院していた竹内産婦人科では、栄養士さんが作るバラエティあふれる美味しい食事が出されます。
和洋中どころか創作料理もたくさんでした♪

量はかなり多めだったみたいだけど、私にはちょうどよく、ほぼ全食完食しました。
朝ごはんの量とか少ないって感じたくらい。

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魚料理がメインの夕食です。
盛り付けもキレイなんですよ。
お皿もステキです。

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こちらは昼ご飯です。

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メインはハヤシライス♪
ソースがくどすぎず美味しかったです。

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柚子胡椒がピリッときいている創作サラダ。
これ、見た目もキレイでかなりうまいっ!


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食事に関する事前アンケートで、「デザートはどんなものがいいか」という欄に「フルーツを使ったもの」と書いたせいか、フルーツのデザートが♪
グレープフルーツのゼリーでした。

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入院中で1番美味しいと感じたメニュー。

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鶏肉にカマンベールチーズを巻いて焼いたものに、松の実のソースがかけてあります。
鶏肉もチーズも大好物★
これが1番好きでした。
また食べたい。


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茄子を使った茶碗蒸し。
すごい創作料理だなー。
どうやって作るんだろう。


美味しい食事3食の上、そして3時と夜の8時にもおやつがでます。
コーヒー、紅茶、日本茶、ココアも飲み放題で、冷蔵庫に入っているジュースやミネラルウォーター、お茶も飲み放題。
幸せでした~。

正直、退院したくないくらいだったです。


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2008年01月08日

入院生活って新米ママの合宿生活

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貧血のため、2日間の安静の後にチビとやっと母子同室ができるようになりました。


連れてきたチビをベビーベッドに寝かせたら、とたんに大泣き!
うっ!ヤバイ!
常に抱っこしてないといけないタイプの赤ちゃん????

夫と二人で最初オロオロして、ナースコールしてしまったくらい。

とりあえず授乳。
あまり母乳が分泌されてないけど、よく吸います。
とりあえず吸わせないことには母乳って出ないそうなんです。

母乳飲んだら、そのまま大人しく寝てくれるけど、やっぱりベビーベッドでは寝ないから、しょうがなく一緒のベッドで添い寝します。

生まれたばかりの赤ちゃんが私の顔のすぐそばに!
寝顔がかわいすぎます!
初めての赤ちゃんとの初夜は眠れないぐらい興奮しました!

昼間はずっと抱っこ。
夜は添い寝という生活に入ってしまいます。

入院中、沐浴の指導と実習、母乳指導などがあります。

沐浴は夫と一緒に参加。
病院では割とよく出来たけど、うちでは上手にできるかな~?

母乳指導では、おっぱいマッサージのやり方や食事の指導を受けます。
脂っこいものや甘いもの、乳製品などを多く摂ると乳腺炎になるらしいです。
カフェインもよくないらしいし、当然アルコールもダメ。
母乳育児ってストイック過ぎる~!!!

こういう指導もうけるし、母子同室で赤ちゃんのお世話もあるから、入院生活って新米ママの強化合宿みたいですね。


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2008年01月07日

産婦人科の入院個室ってセレブ!!!

私が出産した竹内産婦人科は、ソフロロジー式出産や母乳育児の推進、アロマテラピーなど自然なお産が出来る産婦人科です。
こういう点で私はここを選んだ訳ですが、食事も美味しいしサービスもとてもよく、内装もキレイです。

私は4人部屋だったけど、清掃の関係で一時的に個室に移りました。
個室はスゴイ!
セレブで豪華です!


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ベッドのこの周囲は4人部屋と一緒です。
トイレも付いています。

4人部屋でも個室でも、ポットも各自に備え付けで、コーヒーなどのお茶飲み放題。
さらに冷蔵庫のお茶とジュースも飲み放題です。


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個室にはソファーもついています。
付き添いの旦那さんとかが長居するにはいいですね。


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洗面台も個室には備え付け。
私は共有の洗面室を使ったけど、そこもセレブでした!

2008年3月にはこの2階部分の入院ゾーンは、現在建築中の入院棟に移るらしいです。
今度は全室個室で18部屋にもなるそうです。
竹内産婦人科は人気があるから、個室を希望してもいっぱいで4人部屋になったり、部屋も足りなくていっぱいいっぱいの状態だったから、よかったです。

今の2階部分は母親学級などを開くセミナールームになるそうです。
ホント場所なくて、私のときの母親学級は向かいのコーポの一室を借りてやっていたくらいだし。

どんなにステキな入院棟になるんでしょう。
また入院したいです!
2人目出来たら、またここで産みたいです。

パワーアップ


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2008年01月06日

出産と産後のアロマテラピー

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産後の大量出血による貧血で2日間ベッドで安静をして過ごしました。
生まれたばかりのチビと3日目にしてやっと母子同室を許可されました。

・・・が!
チビに検査の結果、黄疸が出たのでその治療のため、またまた別室に。
チビは光線治療を受ける為に目にガードをつけられて1日新生児室に入れられました。


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チビがいなくて1人で過ごす1日。
そこへ産後のアロママッサージが受けられるというので、助産師さんと一緒に陣痛待機室に移動しました。

竹内産婦人科ではアロマテラピーを取り入れています。

まず、陣痛が始まって産婦人科に到着してからすぐにアロママッサージが受けられます。
陣痛の痛みを緩和する役割があり、とてもリラックスできます。

そして、私はお産にとても時間がかかって、疲労で全身に震えが出てとまらなくなったのですが、その時にアロマ製油を入れたフットバスで身体を温めてくれて、震えがとまりました。
ガーゼにラベンダー製油を含ませたものをずっと嗅いでいたおかげで、かなり緊張がとけました。

お産を進めるには、クラリセージがいいと思って持参していたけど、ラベンダーの香りの方が効いたなァ。
ラベンダーには鎮静効果があるけど、何より自分が好きな香りっていうのが効果覿面だったみたい。
クラリセージって、ちょっと草っぽい香りだから少々苦手かも。

産後のマッサージを担当してくれたのは、お産の時の助産師さん。
出産の様子を振り返りながら、たくさんおしゃべりしながら背面部をマッサージしてくれました。

このマッサージには母乳の出がよくなる効果があるとか。
おかげでその日の夜、ツーとお乳がこぼれ始めました。

今回の出産でアロマの力ってすごいと改めて認識。
また勉強しなおそうと思いました。


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2008年01月05日

分娩時の大量出血

長いお産が終わって、ぐったり・・・。
後産も終わり、疲労でグッタリしていると、周りの様子がザワザワ。

「気分、悪くないですか?」
「クラクラしまい?」

先生や助産師さん達にやたらと体調を気にされます。
お産の後だからきついのはきついけど、どこか具合が悪いという自覚症状は全くないのに、どうしてこんなに心配されるんだろう???


お産よりも痛いと言う人がいるほど痛そうな「会陰切開の縫合」が始まりました。
チクチクした痛みを感じそうだったけど、「痛くない痛くない」って自己暗示をかけたせいか痛みはさほど感じませんでした。
しかし、この縫合、15分くらいで終わるものと勝手に思っていたけど、なかなか終わりません。
1時間は縫っているんじゃない?
こんなに普通、かかるもんなんでしょうか?

早く、夫に会いたいのにな~。
いつになったら会えるんだろう。

そうこうしている内に、輸液やら子宮収縮剤やらを点滴されるようになりました。
そして、また「具合はどう?」ときかれます。

どうやら、大量に出血したようです。
後から母子手帳を見てわかったのですが、分娩時に1052mlほど出血したようです。
500ml以上出血すると分娩時出血多量と言われるそうです。

どうして?私が?

理由はいろいろあるみたいだけど、考えられることは以下のこと。
●妊娠中に貧血だった
●赤ちゃんが大きい
●微弱陣痛
●長引くお産による母体の疲労
●陣痛促進剤の投与

・・・などなど思い当たることはかなりあります。

この後、院長先生がやってきました。
会陰切開の縫合をチェックすると、

院長先生:「出血が多かったから、念のため、もうちょっと縫っておきましょうか?」

あんなに縫ったのに、また縫うの?
縫合を2回もやるのか~???
やれやれと、また長々と縫われました。

この後、やっと夫と再会。
でも、思ったほど、味気ないものだったなァ。
「よくやった」「頑張ったね」とか言ってもらえるものかと思った。

車椅子で病室まで移動。
大量出血したため、このまま2日ほどベットで安静を言われました。
ホントは初日から母子同室なんだけど、赤ちゃんは新生児室で見てもらうことになりました。
トイレに行くのにも、必ず誰かに付き添ってもらうように言われました。
でも、ほとんど立ちくらみとか自覚症状はないんだけどなァ。

1000mlって身体の4分の1の血の量なんですね。
後から調べてビックリしました。

この大量出血。
やっぱり妊娠中からあった貧血が原因かな~?
自覚症状はなかったけど、これが原因でしっかりと貧血になってしまいました。
この後、会陰切開のキズの治りが遅くて、退院の1日前にさらにもう1回縫われました。
会陰切開の縫合を3回もやられたのは私ぐらいでしょう。
お産の直後なら間隔がマヒして痛くなかったけど、お産から時間が経った3回目はさすがに痛かった。
ほとんどの人が入院中に抜糸までしてキレイに治るのに、私のキズは全然ひっつかなくて、退院後も通院しました。

貧血には気をつけましょう!!!

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2008年01月04日

いきみの果てに産まれる

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11月22日 正午頃


陣痛促進剤を投与してから2時間半、子宮口がやっと7センチになりました。
ミリ単位でしか進まなかった頃に比べたら、ちょっとはマシか~。
でも、まだまだ・・・。

この後、助産師さんの超絶技巧より30分ほどで子宮口が全開大になりました。

やっといきめる~!!!!

ソフロロジー法のいきみは、「長く吐く!」。
ドラマの出産シーンでみるような「んーーーーっ!」という無酸素状態ないきみではありません。
たくさん赤ちゃんに酸素を送ってあげるから、赤ちゃんがピンクで生まれてくるらしいです。
写真とかで見る生まれたての赤ちゃんって赤紫色だけど、これって赤ちゃんに酸素がいかなかったからなんですね。
ソフロロジーは赤ちゃんに優しい自然な出産法なんです。

でも、このいきみってきついっ!!!
陣痛の子宮が収縮しているタイミングで息を「ふーーーーーっ」って吐くんだけど、腹筋1回分くらいのパワーが必要です。
陣痛が2分おきで50秒ほど続いているけど、この50秒の間に3セットほどいきみを繰り返します。

初産って時間がかかるとはきいているけど、いきみをずっと繰り返しているけどなかなか出てこないっ!
もうずっといきみを繰り返して、腹筋を100回くらいやっている気分です。
もはや陣痛の痛みなんて感じません。
自分の体力のなさに嘆いたりします。
あまりに疲れて、途中寝たりしていました。
(これには自分もビックリした)

昼ごはんを食べなかったのでパワー不足。
助産師さんから、持ってきたチョコレートを分娩室に運んでもらいました。
チョコを口に含んで、またいきみを再開。
汗だくです。
夫の立会いを断ったので、自分で汗をタオルでぬぐいます。


いきみを繰り返している内に、赤ちゃんの頭が見えてきたようです。
助産師さん:「髪が長いっっっっっっっっ!!!」

そう。
うちの子、すごい髪がフサフサで生まれたのですが、頭が見え隠れするこの状態から髪の多さが計り知れたのです。

しかし、この状態からなかなか先に進まない。
そこへ先生がやってきました。
あれ?院長先生ではない。
若い男の先生です。どうやら他に用事があって代わりの先生がきたようです。

会陰切開をパチンとされました。
もはや痛みなど感じませんでした。
下半身が麻痺しているんだろうな~。

助産師さんが「おいで~、おいで~」とやさしく言っているけど、なかなか出てこない。
もういきむ体力がなくなってきました。
もっと運動しておけばよかった~とこの時は激しく思いました。

そこへもう1人、助産師さんがやってきて、私のお腹をぼーーーんと押しました!
こんな古典的な方法で産まれるの???
このお腹ぼーーーんを3回ほど繰り返すと、ポロリとした感触が下半身に!

フンギャ~!!!!

生まれましたっ!!!
やっとこさ!

体重3762グラム。
大きい・・・。
なかなか出なかったわけだ。

分娩所要時間 44時間半。
産み終えて、感動と疲労が押し寄せてきました。

赤ちゃんをすぐに抱っこさせてもらって、お乳を加えさせてあげました。
カンガルーケアと言うそうです。
生まれたばかりだけど、カワイイ♪

早く夫とこの子と3人で対面したいとこの時は強く思いました。


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2008年01月02日

陣痛促進剤投与(出産当日)

陣痛促進剤。

何らかの理由で陣痛が起こらなかったり、陣痛が弱かった場合に投与されます。
長引くお産で衰弱する赤ちゃんや母体を救うという大きなメリットがあるけど、どーーーーーんといきなり強い陣痛がくる恐れがあるので、私は出来れば使用して欲しくなかった・・・。


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11月22日の朝。
入院して2晩が経ったけど、まだ産まれません。
けど、やっと子宮口4センチにまで開きました。

今後の出産方針を決める為に、朝の診察を受けることになりました。
竹内産婦人科は、分娩室&入院施設が2階で外来が1階になっています。
エレベーターがないので、徒歩で2階の分娩待機室から1階外来の内診室に移動しました。
恥骨がぎゅんぎゅん痛んで苦しい。
陣痛も3分おきにくるので、途中途中で呼吸法で痛みを逃がさないといけないから、なかなかたどりつけません。
(2008年3月には新しい入院棟ができるそうです)

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メチャクチャ、歩きづらい!!!!
赤ちゃんが出てきそう!!!

なんとか先生の内診を受けた後、夫も診察室に呼び出されました。
これから、人工的に破水させて、陣痛促進剤を投与してそのままお産という流れになりました。

とうとう使うのか・・・。促進剤。
メチャクチャ痛くなるんじゃないんだろうか?
そういった不安が拭い去れませんでした。

朝食が部屋に運び込まれていました。
食欲はほとんどなかったけど、これからお産なので体力をつける為に幾らかは口をつけました。

そして、朝の10時頃、分娩室に入りました。
このまま子宮口が全開になってお産になるっていうのがイマイチ実感が湧かなかったけど、しばらく夫とはお別れです。

先生が破水させる為に分娩室にやってきました。
破水させることでお産が進行するので、人工的に破膜させるそうです。

院長先生:「あれ?もう破水しちゃってるよ。」

ええ?既に破水してるって???
水が降りてきた感じは全くなかったけど。

助産師さんが点滴の準備をスチャッとはじめて、いよいよ陣痛促進剤投与です。
装着されている分娩監視装置とにらめっこしながら、数時間、分娩台に乗ったまま、ほとんど一人で陣痛と戦わないといけないのです。
(もちろん、助産師さんはついていますが)

ソフロロジーの呼吸法がちゃんとできているせいか、陣痛の痛みはうまく逃がせています。
分娩監視装置の陣痛の強さのグラフをみると、確かに山は大きくなっているし、間隔も短くなっています。
効いてきているのかな?陣痛促進剤。
思ったほど、どーーーーーんとした痛みが襲わなくてよかったです。


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2007年12月31日

夫の立会い

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どれだけの妊婦さんが旦那さんに出産を立ち会ってもらっているんでしょう。

うちの場合は、夫は会社を2日も休んでずっと付き添ってくれたけど、出産の場面には立会いたくないと言っていました。
生々しい場面が苦手ということで・・・。

出産した竹内産婦人科は夫の立会いを推進しています。
私自身、出産と言う一生に一度あるかないかわからない感動の瞬間を夫にも見てもらいたい。
なので、事前に助産師さんとバースプランを立てる際に、夫に内緒でいよいよ産まれる時になったら出産に立ち会わせようと企てていました。


・・・が、結局、産まれそうになったら、私から夫の立会いを取り止めました。


理由は夫に気を遣って、お産に集中できないから。

私のお産が長引いているせいで、夫も疲労困憊。
しかも私が呼吸法で身体が熱くて冷房をガンガン効かせているから風邪気味になっているし。
そんな体調が悪い夫を引っ張り出すのは酷かなと思いました。


ホントは分娩室で頑張っている私を励ましたり、汗をぬぐったりして欲しかった。
そして産まれる瞬間の感動を分かち合いたかったです。


夫はすごくやさしい。
でも、あまり気が利くほうじゃないから、出てきた汗をぬぐってくれたり、食事の介助をしてくれたり、といったサービスが出来ないんです。
分娩室に入っても、身の置き場がなくてオロオロするだけなんだじゃなかったのかな?
残念ながら・・・・。
こればかりは性格ですからね。

そして、もうひとつ理由が・・・。
私自身、ちょっと恥ずかしい。
もちろん、立ち会ったからといって、赤ちゃんが出てくるところは見せないらしいけど。

でも、出産が終わって今思うと、やっぱり立ち会ってもらえばよかったなーと思いました。
あんなに感動することってないんだもの。

2人目を作るかどうかはわからないけど、今度出産することがあれば、何がなんでも立ち会ってもらおうと思いました!

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2007年12月30日

長い長いお産

壮絶なお産が隣の分娩室で終わったころにはすっかり夜が明けていました。
院内は何かザワザワしている様子。

助産師さんが来て、また子宮口を測ってみました。
・・・が、

子宮口 1.5センチしか開いていないっ!!!

一晩でたったの0.5センチ!
ミリ単位ですか!?

お腹に陣痛監視装置をつけて、子宮の収縮と赤ちゃんの心音もチェックされました。
赤ちゃんはモリモリ元気いっぱいだそうです。

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こんなグラフになって出てきます。分娩監視装置。
山が大きいところが陣痛が強いところです。
20分くらい測定するんですが、陣痛の波が来るとグラフがきゅーーーんと山を描きます。
特に山が大きく描かれたら、「うーん。こんな強い陣痛に耐えられたのね。私!」って自己満足に浸ってしまいます。
2日という長い分娩時間の中、この分娩監視装置は何回もつけられて、身体と赤ちゃんの状態をチェックされます。

ただ今はけっこう、陣痛の間隔が開いてきているみたい。
陣痛も弱まってきたと言うか・・・。

朝の10時ころになって、夫も自宅から戻ってきました。(会社を休んで付き添ってくれています)
そして部屋に院長先生がやってきました。
どうやら国立医療センターから戻ってきて、朝の検診をすませてきた様子。

院長先生:「どうする?陣痛も弱まってきたようだし、1度家に帰る?」
私:「いえ、自宅も遠いのでいさせて下さい。」

長丁場で頑張ることになり、明日の朝になっても子宮口が全開にならなかったら、陣痛促進剤を投与することになりました。
子宮口が4センチにならないと投与できないみたい。
しばらく、院長先生は夫と車の話などを雑談して去っていきました。

陣痛の間隔が開いてきたので、途中で寝たり食事を摂ったり、体力を蓄えておきます。
ソフロロジーの呼吸法でうまく陣痛は逃がせているけど、この深い呼吸ってちょっとした有酸素運動なんですよねー。
長時間繰り返しているとかなり疲労してきます。
そして汗だく・・・。
11月の終わりなのに冷房を入れてもらいました。


陣痛は逃がせても、恥骨にくるぎゅんぎゅん来る痛みって逃がせなくて、これだけは辛かった。
後半部分はちょっと体勢を変えるだけで激痛が走る。
ずっと同じ姿勢で座っているから、おしりまで痛くなってきてメチャクチャ辛い。

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姿勢が変えられないから、食事がきても上手く食べれなくなりました。
(夫に食べさせてもらえばよかった)
ダイソーで買ったペットボトルに取り付けられるストローはすごく役にたちました。
横になっても水分補給できるし。


疲労で辛くなってきた夕方くらいに、夫のお母さんが産婦人科まで来てくれて励ましてくれました。
これは嬉しかったなー。
頑張ろうって思いました。

一晩で5ミリ・・・。
本当に気が遠くなりそうです。

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2007年12月29日

淑女の出産

陣痛を受け入れて、お産の間1度も「痛い」と発しない妊婦さんもいるというソフロロジー式分娩法
なまじ、そういう出産法を選んだから、陣痛が痛くても「痛い」って言えなかったりして・・・。


子宮口が1センチしか開いてなかったことがわかり、分娩は長丁場になりそうな予感。
夫は1度自宅に戻ることになりました。
慌てて産婦人科に来たので、デジカメを忘れてきたので取りに戻ってもらうことにしました。

11月21日 3時 深夜
分娩待機室でひとり、ソフロロジーの音楽を聴きながら、陣痛逃がし。
この頃は陣痛間隔が10分間隔のままで、強くなってくる様子もなし。

そこへ、隣の分娩室でお産が始まった様子です。
何しろ、分娩室へは扉1枚。
中の様子がまる聞こえです。

妊婦さん:「痛いぃぃぃぃぃ~ 痛ァァァァ~い もう嫌だ~!!!!」


めちゃくちゃ痛そうな妊婦さんの絶叫!!!!
ソフロロジーのお産って、痛いって感じないのでは?


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院長先生:「ほら今は陣痛来てないから痛くない時でしょう!赤ちゃんも苦しいんだから頑張って」


先生に叱責されながらも、痛みにもがき苦しんでいるのがわかります。
この分娩待機室、筒抜けすぎる!!!

この妊婦さん、このまま朝の5時台に赤ちゃんの心音が弱まった為に、吸引分娩で出産できたようです。
よかった~~!
・・・と思うのもつかの間・・・。

妊婦さん:「痛っ!痛ァァァァァ~い!!!!」
院長先生:「ほらっ!逃げないの。今、切開した部分を縫っているんだから。」

こっ・・・、これは噂の会陰切開の縫合???
あの赤ちゃんの頭を通り抜けやすくする為にマル秘部分を切開して、お産後に縫合すると言う、人によってはお産よりも痛かったと言うあの・・・!?

メチャクチャ痛そうじゃない!
怖~い!!!
しかも1時間くらい縫合していない?
こんなに時間がかかるものなの?

・・・としたところで縫合も終わったようだけど、どうやら妊婦さんの状態がよくない様子。


院長先生:「このまま救急車で国立医療センターに搬送します。僕もついて行きます。」

ええ~!!
国立医療センターに搬送って!!!
そんなにひどい状態なの?

そのまま救急車で搬送された模様です。

ライブで聴いてしまったお産の様子。
あまりにも壮絶すぎて、お産の恐怖が高まってしまいました。


ライブでお産をきいてわかったことが、「痛い」と言っても「赤ちゃんも頑張っているんだから」としか返ってこないこと。
確かに陣痛は取り除けないからね。
「痛い」と言って叱責されるくらいなら、言わないほうがマシだと思いました。

私は淑女のように貞節にお産にのぞもう。

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2007年12月28日

分娩待機(出産1日前)

分娩所要平均時間は、初産で12時間から15時間、経産婦で5時間から6時間って言われています。

12時間も陣痛で苦しむのかと出産に対する恐怖はかなりあったけど、初産で4時間で産んだ知人の超安産の話を聞いて、私も短時間で出産できる気になってしまいました。

まさか、44時間半もかかるとは・・・・!!!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
11月21日 0時 深夜


陣痛が10分間隔になり、入院準備をして産婦人科に向かうことに。
夫に付き添ってもらい、車で30分で到着しました。
深夜だから割と早かったー。
車の中じゃソフロロジーの呼吸法がうまく出来なくて陣痛の痛みが逃がせないから、きつかった。
産婦人科が遠いと大変です。

到着したら、助産師さんが出迎えてくれました。
そのまま、分娩室に直行!


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ちなみにこちら分娩室の見取り図。(雑で申し訳ないです)
左の物置のような部屋を通って分娩室に入ります。
病院のスタッフは右の沐浴室を通って入ります。
分娩室の左が手術室になっているようです。

分娩室に入り、着替えをします。
そのまま分娩台にあがり、助産師さんに子宮口がどれだけ開いているか測定されました。

な・・・なんと、子宮口1センチしか開いてないっ!!!!!
(子宮口が10センチ開かないと赤ちゃんは出てこれません。)

1センチっていったい!!!
あと9センチもあるの?

そのまま隣の分娩待機室で子宮口が開くのを待つことになりました。
なにしろ、1度家に帰るにしても遠いし、また車に中で陣痛に耐えるのはしんどい。

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待機室は見取り図の真ん中の部屋。
小さいベットとトイレが備えてある小部屋。
ビジネスホテルのシングルルームみたいだけど、内装はラブリーです。

夫に入院荷物を運んでもらいました。
2人で過ごすにはかなり狭いかな~
もともと2日もここで過ごす妊婦さんってあんまりいないから狭い作りなんでしょうね。
時間がかかる人は1度帰るだろうし。

食事も他の入院患者さんと同じ物が運ばれてきたけど、この小さいテーブルで食べるのは大変です。
陣痛がきているので、こういう豪華な食事はかなり食べづらい。
おにぎりとかの方がよかったなー。
でもかなり美味しい入院食で、初日は陣痛の合間にパクパク食べて完食しちゃいました。
パクパク食べれたのも最初のうちだけでしたが・・・。


このまま気が遠くなるまで長い時間をこの部屋で過ごすことになるのでした。


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2007年12月26日

ソフロロジーで陣痛の波にのる

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私が出産した竹内産婦人科ソフロロジー式分娩法を導入しています。

この出産法を取り入れている産婦人科を選んだ理由は、ソフロロジーで産んだ人が分娩中1度も「痛い」と言わずに安らかな気持ちで出産したという妊婦さんの体験談を読んだからです。
あのもがき苦しむほど痛いと言われる陣痛が痛くないなんて夢のような出産法じゃありまんか~!
そう・・・。
単に痛くなさそうと言う理由で選びました。

しかし、このソフロロジー、陣痛が痛くないと言うわけじゃないんです。
陣痛は赤ちゃんを産むために必要なもので自然なものとして受け入れ、心身ともにリラックスして、深い呼吸で痛みを逃がすと言うのが基本概念。
陣痛はしっかり来るし、痛みも認識できます。
身体的にまったく痛くない出産法を選択するのなら、無痛分娩しかないんでしょうね。
この呼吸法と心身をリラックスさせる筋肉弛緩法とイメージトレーニングは、前もって継続的に練習しておく必要があります。
産婦人科でα派がでる音楽が入ったCDを渡され、ずっと自宅でトレーニングをするように言われます。
この積み重ねたトレーニングがお産本番で発揮されて、陣痛を受け入れることが出来るという訳です。

さあ、実際に来た陣痛・・・。
私は受け入れることができるのだろうか?
陣痛の波が来そうになったら、深く吸って長く吐くという呼吸をしてみる。
頭にカワイイ赤ちゃんのことをイメージしながら・・・。
ソフロロジーの音楽に耳を傾けて・・・。

スゥー、ハァー、スゥー、ハァー・・・・・・。

不思議と吐いた息と共に痛みが身体から出て行っている感じがします。
陣痛の痛みって、いろんな出産経験者から聞いた、「ハンマーで殴られるような痛み」「牛の群れが腰を通過しているような痛み」って言う感じではなく、なんだか風船がお腹の中で膨らんでいる感じ。
変ですよね。子宮が収縮しているのに膨らんでいる感じがするなんて。
音楽に合わせて、陣痛っていう波にフワリフワリとのっているようです。
そんなフワリフワリをいきむ時まで繰り返していました。

そしてお産が終わって、正直、具体的な陣痛の痛みを忘れてしまいました!
どんなんだっけ?
痛いのは痛かった気がするけど、耐えられない痛みではなかった気がします。
陣痛は身体的に痛くて辛くても死ぬわけじゃないし、精神的に苦しめられている訳じゃない。
今まで精神的にもっと辛いことは多々あった・・・。
それに比べたら、お産なんて、夫や病院のスタッフに支えられてVIP待遇じゃないでしょうか?
・・・こんなプラス思考もイメージトレーニングの賜物!
これもソフロロジーの効果なんでしょうか?

2日近くにも及ぶ陣痛に耐えれたのも、ソフロロジーのおかげだと思います。
とにかく、お産がとても幸せで楽しいものになりました。


まだまだ、出産リポート、続きます。
(育児の合間に、イラストをざーっと描いてます。雑で申し訳ないのですが。)

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2007年12月20日

陣痛が始まった日(出産2日前)

お産までにやりたことをやり尽くしたい!

・・・と、妊娠中に新婚旅行でヨーロッパにも行ったし、お菓子作りやパン作りにもチャレンジしたり、引越しをしてインテリアにも凝ったりした。
そして産婦人科の定期健診帰りの恒例ひとりランチ!
いろんなお店でおいしいランチをいただいたなぁ。

お産で死ぬわけじゃないのに、私のやりたい魂は陣痛が始まるその時までとどまる事をしりません。
陣痛が始まった11/20(火曜)の夜まで。

この日の前日におしるしがあり、朝も微量の出血が続いていました。
生理痛のようなおなかの痛みと赤ちゃんがだいぶ降りてきているのか恥骨周辺にかなりの圧迫感が・・・。
予定日もとっくに過ぎているし、もうお産の始まり?
ちょうど11時に定期健診があるので産婦人科に向かいました。

もしかして、このままお産で入院かも・・・と期待したけど、陣痛もきていないし子宮口も開いてないとの診断。
お産が近い兆候はあるけど、まだまだと先生に言われました。
このおなかの痛みは前駆陣痛とかじゃないのかな~?
もう41週に入ってしまうので、先生から来週には陣痛誘発させなければいけないと言われ、焦り・・・。
一応、自然分娩にこだわっていたので。

今日こそはXデーと思っていたのにガッカリ。
でもおなかの痛みはどんどん重くなる感じ。
今晩あたりくる?それとも明日?

とたんに最後にやりたいことを思い出して、フラフラの身体で福岡市の中心街天神へ。
入った先は、ミーナの3Fのユニクロ
部屋着にするフリースが欲しかったので購入。


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次は、西通りのスリランカカリーの店「ツナパパ」へ。
最後にここの激辛カレーを食べておきたかった。

そして、11/16に福岡にオープンしたロフトをのぞきたかったけど、さすがに限界。
恥骨付近がぎゅんぎゅん痛んで歩きづらい。
そのまま電車にのって帰宅しました。

帰宅してからも、やり残した事をやり続ける私。
借りてきたDVDをまだ観ていなかったのです!
土屋アンナ主演の「さくらん」

これ、映画館で見損なっただけに観たかったんですよ~。
おなかの鈍痛を感じながらも夕食を済ませて、夫とDVD鑑賞。

・・・が、だんだん悠長に観ていられる状況じゃなくなってきました。
痛みが規則的になってきたんです。
試しに夫が間隔を計ってみたら、12分とか15分間隔で痛みの波が来ています。
とうとう来た????

そして私は夫に一声。
「冷蔵庫の杏仁豆腐、取ってきて~!!!」
冷蔵庫に入れておいたデザートを平らげて、「さくらん」まで最後まで観てしまいました。
痛みで集中して観れなかった部分も多かったけど。

観終わった23時半くらいに、痛みが10分間隔になりました。
やっと産婦人科に電話して、入院の準備をして向かうことに。


今から考えると、別に死ぬわけじゃないのに、限界まで好きなことをする必要もなかったのではないでしょうか。
私ってバカですよね。

出産リポート、まだまだ続きます。
次回の更新は未定ですが、入院してからのことや2日にも及んだ陣痛、ソフロロジー式分娩法での出産の様子などを順次アップできたらと思います。
なにぶん、育児と家事に追われてなかなかパソコンに向かえません。
のんびり更新ですが、よろしくお願いします。

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2007年11月30日

11月22日に男子を出産

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11月22日(木曜日) 15時31分に3762グラムの男の子を出産しました。
規則的な陣痛が来てから、44時間半の長丁場の末の出産でした。
分娩まで2晩、病院で過ごしましたよ~。
出産時の出血が多かったけど、とりあえず母子ともども元気です♪
27日(火曜日)に退院してきました。

今は夫のお母さんに来てもらって、身体の回復と赤ちゃんのお世話で奮闘中です。
また、落ち着いたら、出産リポートをブログにアップしますね。


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2007年11月19日

陣痛・・・来ない?

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11月16日が出産予定日だったのに、既に過ぎてしまっています。
初産は遅れるとは言うけど、ソワソワ・・・。
夫の実家からもよく連絡が来るし、ちょっとプレッシャー。
お腹のチビすけはよほど羊水の中の居心地がいいんでしょうね。

出産予定日を過ぎると、検診が3日おきとかになります。
こうなると、車で1時間、公共の交通機関を使って1時間半の産婦人科通いは大変。
今週の土曜日になっても陣痛が来なかったら、陣痛誘発をすると先生に言われました。
胎盤の機能が弱まって、赤ちゃんが危険な状態になるので。
出来るだけ自然な形で産みたい私としては、かなり焦り・・・。

・・・という訳で、陣痛が始まってから使おうと思っていた、クラリセージEO・ローズゼラニウムEO・ラベンダーEOのアロマトリートメントオイルを逆にお産進行の為に使うことにしました。
妊娠中は子宮を収縮させるので禁忌のクラリセージも、ここは役に立つ時。
クラリセージEOを2~3滴、アロマランプに垂らして芳香浴しながら、ブレンド済みのアロマオイルでお腹や腰をマッサージしました。

その日はそのまま休んだのですが、昼ごろ、お手洗いに行くと「おしるし」がっ!
すぐに陣痛が来るわけでないけど、お産の兆候がやっと現れました!
おそるべし!アロマの力!

もしかしたら、24時間以内に陣痛か破水が来るかもしれないので、入院準備の確認をしたり、掃除したり、ゴミをまとめたりしています。
安産だといいなぁ~。

ここのブログもお産準備に入るので、更新はしばらく控えさせていただきます。
次は産まれたかわいいチビの画像を掲載できるといいですね~


クラリセージオーガニック5ml


ホホバオイル/50ml






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2007年11月16日

ルピシアのノンカフェイン紅茶

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妊娠中ってカフェイン摂取を制限されます。
特に食後のカフェインって食事で摂取した鉄分を奪ってしまうとか。
1日1杯と決めて、食事直後以外の時間にコーヒーとか紅茶を飲んでいました。
今貧血って診断されている訳だし。

でも、食後のコーヒー&紅茶って最高なんですよね。
特に寒くなってきて、大好きな紅茶をガブ飲みできないのは辛いっ!
過剰なカフェイン摂取は授乳中もよくないらしいです。
・・・と思っていたら、大丸にある紅茶専門店「ルピシア」で、いいもの見つけました♪


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ルピシアの「デカフェ・アールグレイ」
特殊な製法でカフェインを抜いている紅茶らしいです。
ベルガモットの香りがかぐわしい~
いい香りです!
大丸の地下2階で購入して、早速、夕食の後に出しました。
夜って紅茶飲むと眠れなくなるけど、これなら身体をあたためて逆にグッスリ眠れますね。
夫も「これ、おいし~」と大満足。

50グラムしか買っていないから、すぐになくなりそう。
他のデカフェシリーズもあるので、他の種類も今度は試してみよっと。


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■追記
紅茶に含まれるタンニンという成分も、鉄分を吸収しづらくさせるらしいですね。
さすがにタンニンまでは取り除いていない紅茶なので、
食後30分は飲まない方がいいみたいです。
貧血の私は・・・。

●ルピシアのサイト
http://www.lupicia.com/


おいしい紅茶のレシピ101


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2007年11月03日

出産に備えるアロマトリートメントオイル

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いつ産気づいてもおかしくない妊娠38週目に突入しました。
入院準備も済ませて、バッグに詰めていつでも持ち出せるようにしています。

初産なので、いったいどれくらいお産に時間がかかるのか、
そしてどれだけ陣痛が痛いのか、ビクビクといろいろ想像して恐れおののいています。
のん気に暮らしているようだけど、実は夜も眠れないくらい不安な気持ちでいっぱい。
ソフロロジーでイメージトレーニングはやっているけど、本当に実際にやってきた陣痛を受け入れることができるのでしょうか。
不安です。

少しでもリラックスするのがソフロロジー式分娩の概念だし、ヘタにいきむよりお産がスムーズに進行するので、アロマの力を借りることにします。
私が通っている産婦人科でもアロマはお産に取り入れているらしいです。

無印良品 で購入したホホバオイルに、分娩誘発・陣痛緩和効果のあるクラリセージ精油と鎮静作用のあるラベンダー精油をブレンドして、トリートメントオイルを作りました。
陣痛が来たら、腰をマッサージする予定です。


どうか、安産になりますように!


ブログも出産まで出来る限り更新していくつもりですが、その日が来たらしばらくお休みします。
更新がストップしたら、出産したと思っていて下さい。



ホホバオイル/50ml








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2007年10月18日

赤ちゃんのお迎え準備

明日から妊娠36週目に入り、妊娠10ヶ月に。
37週に入ると正規産になるので、もういつ赤ちゃんが産まれてもおかしくない時期に入ります。
入院準備と赤ちゃんのお迎え準備は済ませておかないといけません。


20071018.jpg


ネットショップや店舗で、入院用のパジャマや下着、母乳パッド、ガーゼ、赤ちゃんの肌着・・・etc
を購入。
肌着はとりあえず、短肌着とコンビ肌着を合わせて8枚くらい買いました。
ベビーバスはビニールタイプを購入。
紙オムツは、ひょっとしたらとてもなく大きな子が産まれてくるかもしれないので(通常より大きく育っているそうです。)新生児用が合わない可能性もありうるので、出産した後に購入する予定です。
布オムツを試してみたいけど、どれくらい大変かわからないのでちょっと見送り。
姉は2人目から布オムツにチャレンジしています。

うちは実母が既に亡くなっているので里帰りもできないし、わからないことばかり。
千葉にいる姉は1人でよく子育てやっているなと今更ながら感心しています。

ベビー服は友達から、出産前のお祝いでベビーシャワーをしてもらった時に何着かいただきました。
後、夫が東京に行った時に代官山のベビーショップで買ってきたものとか。
どれもみんなすごくかわいいんです♪

赤ちゃん用の肌着とお洋服とガーゼは天気のいい日に1度洗濯しておきました。

赤ちゃんの服ってホント、ちっちゃい。
こんなちっちゃい服を着ている子が私の腕にこれから抱かれるんだよね。


今からドキドキします。

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2007年09月28日

妊娠32週(9ヶ月)

最近のマイナートラブルといえば、動悸
ソファに座ってくつろいでいるのに、すごく息苦しくなってきます。
これも妊娠後期に出る症状のひとつらしいです。
ダラっと椅子に腰掛けるよりも、きちんと座った方が動悸が治まってきます。
なぜだろう・・・?

そして最近はゆっくり食事を食べないと、すぐに吐いてしまいます。
第2のつわりとまでいかないけど、食べたものがすぐ上がってきて吐き気が・・・。
1人で家でご飯を食べているときほど、吐きやすい。
とにかくゆっくり噛む、ゆっくり飲み込む、で本当にスローペースに食事に時間をかけています。
大きくなった子宮が胃を圧迫しているんでしょうね。

動悸やたまに吐くことは気をつければ予防できますが、ここに来て恐れていた左側の腰~おしりの痛みが!
1年半前に患った坐骨神経痛が再発したようで、左のおしりと太ももにピーンと張ったような痛みが出てきました。
特に立ち上がる時など涙が出るくらい痛い・・・。
とりあえず産婦人科に相談しよう・・・。


昨日は妊娠32週の定期検診でした。
この時期は2週間に1度、検診を受けなければなりません。
いつもの尿検査や体重測定(+0.8kg増加でギリギリセーフ!)はクリア。
今回は血液検査があって採血されました。
なんでも鉄分が不足していないか調べるそうです。

「何か変わりはありませんか?」という助産師さんに問いかけに、例の坐骨神経痛について相談してみました。
妊娠後期は子宮が大きくなるんで坐骨神経を圧迫するらしいので、もともとそういう持病を持っていない妊婦さんでもなる人が多いそうです。
とにかく妊娠後期なので、積極的な治療はできないこと。
整形外科に行くと、腰に低周波を流したり、けん引したり、いろいろやるんだけど妊娠中は全部NG。
せいぜい温めるくらいしかやってくれないだろうな~。

せっかく会社を辞めて始めたウォーキングもしばらくお休み・・・。
運動できない分、食事もカロリーを抑えないとなぁ。
というか、既に左足を引きずって歩いている状態なんで、家事もまともにできない。

とりあえず、産婦人科でトコちゃんベルトを勧められました。
妊娠中の腰痛の改善だけでなく、産後の骨盤の戻りもサポートするらしいです。
産後の体型もちゃんと戻したいし、購入を検討してみようかな?


ちなみに妊娠32週の検診時のチビすけの体重は2360グラム。
ちょっと大きめ。
順調です♪


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2007年09月17日

内祝いって何?

姉が私よりひと足早く二人目の赤ちゃんを出産しました~
上の姪っ子とは5歳違いの女の子。
かわいいです★
姉は二人目の出産なだけに余裕の母親ぶり。
早速、出産祝いをリクエストされました。(うちの姉はかなりのちゃっかり者なんです。)


●【タイニーラブ】デベロップレイアクティビティセンター

贈ったのはコレ。
知育玩具先進国のイスラエルのおもちゃで、赤ちゃんの知性とか感情とか探究心とかを育むらしいです。
私はまだ赤ちゃんを育てるのに必要なものすらわかっていない上に、赤ちゃんがどんなオモチャを好むのかすらわからない。
さすが2人目。ベテラン・・・。

姉が「内祝いで返した方がいい?」って聞いてきたけど、またその「内祝い」の意味すらもよくわかっていない私。
ネットで調べてみると、出産の場合は生まれてきた子のお披露目で何か物を周囲に贈るということで、今は大体何かお祝いをもらってお返しをあげるというものでもあるらしい。

そういえば、昨年結婚をした時に披露宴に来れなかった人達からたくさんお祝いをいただいけど、その時は自然な気持ちでそれぞれの方にお返しの贈り物をしたけど、まさにこれがそれ?
自分は出産祝いとか結婚祝いとか贈ったりするけど、お返しとかもらったことないもので・・・。
あんまり常識を知らないと恥かしい思いをしそうですね。

姉には私も出産するんで、その時に何か役に立つものを贈って欲しいと伝えました。
そして自分の時の内祝いは・・・。
うーん。
どうしたらいいか、夫のお義母さんに聞いてみよ~。